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てっぺんのそこ

20代後半ジャニオタが気ままにジャニーズについて語るブログ。

SMAPのファンサービスに関する一考察(短いかも)

ここしばらくずーっと頭をグルグルしている推論を頭を整理するついでに吐き出しておきます。

 あくまで私個人の考えですのであしからず。

 

 

ファンサービスというものは大きく分けると2分できると思われる。

一つ目は、ファンが「私にだけしてくれた!」と感じるタイプのファンサービス。

このタイプのファンサービスはアイドルとファンの間に一対一の関係性が生まれており、ファンは自分は特別なんだと大変満足する。

おそらくこのタイプのファンサービスを好んでいるのがSMAPだと木村拓哉

彼はコンサート中ファンと目を合わせたり笑いかけたり積極的にコミュニケーションをはかろうとする。

木村のソロコーナーでの客席にマイクを向け歌わせようとするパフォーマンスやラッキーさんタイムでグッズをプレゼントしたり、ファンをステージにあげて一緒に踊ったり話したりするファンサービスは彼の最も得意とするところである。

それは何よりも「ファンとの一体感を感じたい」という木村の強い思いや「ファンに最高に楽しんでもらう特別な思い出を作ってもらいたい」という彼のファンへの優しさからであろう。

彼のファンサの前では誰もが乙女に戻る。これは本当に木村拓哉の素晴らしい長所である。

 

 

これに対し、「全員に同じように楽しんでもらう」という考え方も存在する。

これは広いステージでアイドルとの距離が離れてしまっているファンもアリーナでアイドルを肉眼で目視できるファンも、同じライブに来たのだから同じように楽しんでもらいたいという考え方だ。

この考え方を徹底的に実行しているのが中居正広である。

 今年のライブでラッキーさんタイムでラッキーさんと殆ど絡まずそれ以外の大勢のファンの相手をする姿を見た時、大勢のファンの一人だった私は「中居くんありがとう」と絶叫した。届いているわけがないのだが感謝せずにはいられなかった。

アリーナ最前列もスタンド後方も同じ値段を払ってライブに来ているという認識の彼にとって、ファンを特別扱いすることは禁則事項なのだろう。

全員平等に扱うこと、全員平等に満足感を得てもらうこと。

 そのためには至近距離にいるファンとほとんど絡まず、必死に自分の方に手を伸ばすファンにも決して触れない。中居正広のファンサービスを見習えと後輩がよく言われるのはこのプロフェッショナルさのことだと思われる。

非情かつ冷たいと思われるかもしれないが、これが彼のファンへの愛情表現なんだろう。

 

この二種類のファンサにどっちが正しいとか正しくないかとかそういうものは存在しない。どちらもファンへの感謝と愛情を示すためのものであり、どちらにも長所短所がある。

ただ一つ言えるとすれば、この2つのファンサを兼ね備えているSMAPのライブは本当に楽しくて満足感が高いものであるということである。

 

 

最後になるが、個人的に最高のファンサービスはメンバー同士のわちゃわちゃを見せてもらうことである。

その点においてもSMAPは極めて高い満足感を与えてくれるグループであり、本当にファンサービスに隙のないグループであると私は考える。