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てっぺんのそこ

20代後半ジャニオタが気ままにジャニーズについて語るブログ。

孤高とハブられの狭間で―SMAPってどんな立ち位置のグループなんだろうね

Mステ・スマスマで華麗なる逆襲が発表されスマヲタとしてはウキウキ気分が続いております。

いやーユーモアのかわいいおっさん路線も素晴らしいですが逆襲の大人かっこよさも素晴らしい。

で、「逆襲」なんてタイトルに昨今スマを取り巻く現状を思い起こし、こいつらほんとどこまでも自分たちの状況をネタにして上に登って行こうとするなぁと関心してました。

 

 

…という前置きはさておき、心のモヤモヤを何とかしたいんで吐き出させてください。

 

 

 

某雑誌を受けて、ファンだけではなくその他の方々の注目も一気に集めたジャニーズの「派閥」問題。

 

そもそもワタクシこの「派閥」という単語にすら違和感がある。

 

 

 

はーばつ【派閥】

出身・縁故・利害・政治的意見などで結びついた人々が形成する排他的な小集団。

(goo辞書より引用)

 

 

はい、よって派閥なんて存在しない。QED

 

正確に言えば「SMAP派閥」なんてもんは存在しない。

なぜならSMAPは別に「排他的な小集団」なんて形成してないからです。

 

SMAPが折につけ別派閥とされるグループやメンバーの名前を取り上げていたのはスマヲタからすれば常識です。

古くからのファンでなくても今年のMr.Sライブ行った方ならわかるはず。

今年の中居ソロコーナーではkinki、TOKIO、V6などのうちわを使って好意を表現していました。

 

なので私の意見とすればSMAPは派閥など作ってない。

 いつでもウエルカムで皆を受け入れる体制が整ってます。

 

 

…と言っても、若いファンや他担の方からすればSMAPは「孤高」の存在であり「他グループとは別格だから後輩とは絡まなかった」が「派閥争いが激化した最近は他後輩グループを取り込んで派閥拡大を狙っている」という認識の方が多いよう。

 

 

多分これスマヲタの認識とだいぶ違うと思うんです。

そこで今回は私のSMAPに対する認識を一般企業で例えてみたいな、と思いました。

あくまで私の認識なので、他のかたの意見とは違うかもしれませんがご了承ください。会社の組織についても割とイメージでてきとーに書いてますごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

一つの企業があった。

社長の下多数の幹部がいる大きな会社で、多くの社員がいるが厳しく多くの脱落者が出ている。

しかし会社に入り成功すれば幹部候補入りも可能であり、若い社員は日々勉強していいる。

 

そんな中で6人の社員が集められる。

彼らは既に大きな成功を収めた先輩の直属だった新人である。

6人は将来の幹部候補として、会社から大きく期待を受けて先輩のもとで下積みを続けとうとう会社の大きなプロジェクトを任されることが決まった。

6人も自分たちに掛けられている期待は分かっており、会社の方針に従い一生懸命仕事をした。

 

ところが、最初の仕事は会社の掲げた最低ラインの成績をあげることができなかった。

6人も驚いたが会社の偉い方々も驚いた。すぐさま対策が練られ路線を変えて次の仕事。しかし次の仕事は最初の仕事の成績すら超えられない。次の仕事もその次の仕事も周囲の期待以上の出来があげられない。

そんなある時、会社から命令が下された。

今の部署から別事業の部署に異動の辞令が降りたのだ。

はっきり言えば花形部署から左遷されたのと同じだった。

その部署は今までの花形部署でやっていた仕事のノウハウはほとんど生かせない全く別物の仕事だが、6人にはもう後がない。仕事を成功させないとチーム解散どころかクビになりかねない。6人は必死に頑張った。

そうして死に物狂いで頑張ったら次第に成績が上がってきた。それまで会社の取引先だった以外の会社や会社の商品の利用者層以外の層を獲得していった。

あれやこれややってる間に花形部署より高い成績をあげるまでになってしまった。

会社の外から見れば一番の売れ筋は6人の部署であり、6人がトップだと思われている。

だが会社の中では違う、6人とは違い花形部署から出世した幹部たちがたくさんいる。部署が違う6人は傍流扱いである。

結果6人は会社の中で孤立した存在になる。会社の大きなイベントには呼ばれなくなっていった。

6人いた部署から一人抜けて5人になってもその状況は変わらない。

5人の後に花形部署に入った同期や後輩たちとは部署が違うからほとんど交流がない。彼らが合同プロジェクトを企画しても部署が違うからその企画に入れてもらえない。

5人がしんどい思いで切り拓いた別事業のノウハウを花形部署の後輩たちも踏襲し、結果会社は今まで以上に大きくなった。後輩もたくさん増えた。

けれど相変わらず5人の扱いは傍流。最近は後輩教育の一環として後輩を任されて自分たちのやり方を教えているけど、やっぱり他部署の後輩とはなかなか会えない。

そんな様子を会社の外の人たちは「孤高の存在である」と評価する。

だが5人の認識は今でも変わらない。

「俺達ハブられてんじゃね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ長々と書きましたけどつまりSMAPは孤高の存在ぶってるんじゃなくて正真正銘ハブられてるって話です。

会社内では別部署扱いで、キャリアと実力はあるけど幹部にまではなっていない。

某羊さんがトップは誰!?って聞いてましたけど、そりゃ花形部署で大活躍してエリート街道驀進したあの先輩とエリート転落して別事業開拓して成功したSMAPじゃ会社内の地位では先輩が上になりますわ。

 

別格だから絡まなかったんじゃないんだよ、そもそも別物扱いされてたから絡ませてもらえなかったんだよ。

孤高なんてかっこいいもんじゃないんだよ、ただのハブられなんだよ。

 

本人たちが笑ってハブられてるなんて言ってる音源も残ってますし、個人的にはスマはハブられグループって認識なんですけどそれじゃだめなんですかね?

孤高の存在ってかっこいい響きですけど、アイドルであることを最大限茶化すロック&アウトロー路線で20年以上やってきたグループには「ハブられ」みたいな自虐的な表現の方が似合う気がします。

 

それこそ華麗なる逆襲みたいに、あくまで優雅に華麗に笑いながら自分たちの置かれた状況をおもしろおかしく茶化す。それでも前に進んで行って余裕で勝ち逃げする。

そんなSMAPが大好きな私は声を大にして言う。

 

SMAPは孤高ではなくハブられグループなんじゃないの?。